フランクフルト
はああいお次の国はドイツ!
今回はプラハ、パリとのアクセスを考えて、ベルリンではなくてフランクフルトに行くことにしました。
フランクフルトでは少し長めに2泊。
今まで日程がかなり詰め詰めだったので、ドイツでは観光はほどほどに、のんびり休もう!ということになりました。
お世話になったのはFRANKFURT HOSTEL。フランクフルト中央駅の目の前。
休もうとは言いつつも、ここで為すべきことはちゃんと考えていました。
ここで不足気味のタンパク質を補給します。フランクフルトのソーセージで腹を満たすという、ここでのミッションは達成されました。
ゲーテハウス。入場料7€。フランクフルトはファウストなどでおなじみのゲーテの生まれ故郷です。
この部屋で生まれたみたい。あの肖像画見たことある…
聖マルコ教会。なぜか中入れなかった。残念。
バルトロメウス大聖堂。外観、内観共に荘厳さは申し分ないのですが、ほぼ全面を改修中。もうしょうがないんですねこれは。
赤煉瓦色の塗装と青空のコントラストが素晴らしいです。
お金だ〜いすき☆
フランクフルトはEU財政の中枢都市です。
最終日の夜はちょっと良さげなレストラン。
連れもこの張り切りようです。
何が出てくるのでしょうか。
ツヴァイテラーメン。ラーメンです。いえい。
これまでヨーロッパでは数々の日本食レストランを見かけましたがもう我慢の限界。米が食いたい。ということで入ってしまいました。
どうやらこの「muku」というラーメンレストラン。ヨーロッパ一美味いラーメンを出していると話題になっているようです。
果たしてツヴァイテラーメンは如何に。
豚骨スープに具材はベーコン、じゃがいも、玉ねぎに胡椒…
ポトフだ。ポトフにラーメンが入っています。いや、美味しい。全然アリです。
ラーメン、ライス、餃子(二人でシェア)で一人当たり15€。
連れが頼んだのはスタンダードな家系ラーメン。美味しそうだった。
スタッフさんは3人が日本人。1人が現地の方でした。日本文学か何か勉強しているのでしょうか、日本語を話していました。
トイレにはこんなものが。海外のこういうところで働くの楽しそう。
今までの都市が、歴史を感じる風景を多く残していたのに対して、フランクフルトの街並みははかなり現代的な様相を帯びていました。
フランクフルトの摩天楼。これはこれで独特な趣があります。
これから深夜バスに乗ってアムステルダムに向かいます。
ああ、そういえば、高速バス代に関して。実際に今回の旅で移動費がどのくらいかかっているのか、気になっている人が少なからずいらっしゃるんじゃないでしょうか。気になりますよね。気になる。俺だったら。
そういう費用に関しては最後にまとめてお知らせしようかなあと思います。気が向いたら。あはは〜
今回はプラハ、パリとのアクセスを考えて、ベルリンではなくてフランクフルトに行くことにしました。
フランクフルトでは少し長めに2泊。
今まで日程がかなり詰め詰めだったので、ドイツでは観光はほどほどに、のんびり休もう!ということになりました。
お世話になったのはFRANKFURT HOSTEL。フランクフルト中央駅の目の前。
休もうとは言いつつも、ここで為すべきことはちゃんと考えていました。
ここで不足気味のタンパク質を補給します。フランクフルトのソーセージで腹を満たすという、ここでのミッションは達成されました。
ゲーテハウス。入場料7€。フランクフルトはファウストなどでおなじみのゲーテの生まれ故郷です。
この部屋で生まれたみたい。あの肖像画見たことある…
聖マルコ教会。なぜか中入れなかった。残念。
バルトロメウス大聖堂。外観、内観共に荘厳さは申し分ないのですが、ほぼ全面を改修中。もうしょうがないんですねこれは。
赤煉瓦色の塗装と青空のコントラストが素晴らしいです。
お金だ〜いすき☆
フランクフルトはEU財政の中枢都市です。
最終日の夜はちょっと良さげなレストラン。
連れもこの張り切りようです。
何が出てくるのでしょうか。
ツヴァイテラーメン。ラーメンです。いえい。
これまでヨーロッパでは数々の日本食レストランを見かけましたがもう我慢の限界。米が食いたい。ということで入ってしまいました。
どうやらこの「muku」というラーメンレストラン。ヨーロッパ一美味いラーメンを出していると話題になっているようです。
果たしてツヴァイテラーメンは如何に。
豚骨スープに具材はベーコン、じゃがいも、玉ねぎに胡椒…
ポトフだ。ポトフにラーメンが入っています。いや、美味しい。全然アリです。
ラーメン、ライス、餃子(二人でシェア)で一人当たり15€。
連れが頼んだのはスタンダードな家系ラーメン。美味しそうだった。
スタッフさんは3人が日本人。1人が現地の方でした。日本文学か何か勉強しているのでしょうか、日本語を話していました。
トイレにはこんなものが。海外のこういうところで働くの楽しそう。
今までの都市が、歴史を感じる風景を多く残していたのに対して、フランクフルトの街並みははかなり現代的な様相を帯びていました。
フランクフルトの摩天楼。これはこれで独特な趣があります。
これから深夜バスに乗ってアムステルダムに向かいます。
ああ、そういえば、高速バス代に関して。実際に今回の旅で移動費がどのくらいかかっているのか、気になっている人が少なからずいらっしゃるんじゃないでしょうか。気になりますよね。気になる。俺だったら。
そういう費用に関しては最後にまとめてお知らせしようかなあと思います。気が向いたら。あはは〜