Hibikiの日記

Hibiki's Diary

塞翁が馬

アムステルダム

オランダはアムステルダム
水の都。川が多いです。

超寒い。オランダ。到着日の気温は2℃。ありえん。だいぶ北に来たんだなあ…


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あと自転車が多い。家族で自転車で通勤・通学してる光景が見られました。自転車道が整備されすぎてて歩道が狭い。歩きにくい。
自転車の街アムステルダムは地球に優しいですが歩行者にはあまり優しくありません。



アムステルダムもウィーンと同様1日だけの滞在なのであまり時間がありません。


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とりあえずパンケーキ。プレーンの生地が6€でトッピングが合わせて3€くらい。クレープの生地をちょっと厚くした感じ。なかなか食べ応えありました。
ここの人はパンケーキにベーコンとか乗せて食べるみたい。


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オランダといえばアンネ・フランク。時間がなかったので中には入りませんでしたが、せっかくなので家の前まで。ほんとにただの家。観光客がたくさん。


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銅像もパシャリ。



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アムステルダムのメインイベントといきましょう。アムステルダム国立美術館。ここには超が2回くらいつくほど有名な作品がごろごろ展示されています。入場料は17.5€


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レンブラントの「夜警」。


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こんなにでかかったのか。なんだか物凄い躍動感を感じました。
レンブラントは光の魔術師って呼ばれているみたいです。なんか、こう、光の当て加減とかが上手いんですかね。よくわかりませんが。


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フェルメールの「牛乳を注ぐ女」。左側から光が差す室内に立つ女性シリーズのうちの一つですね。和む。超和むフェルメール。いつか「真珠の首飾りの女」も見てみたい。今どこにあんだあれは。


とまあ他にも数々の名画を見て回ったわけですが、広すぎる。アムステルダム美術館。知ってる作品だけじっくり見て他はどんどん飛ばして見ようと思ったんですが、それでも3時間くらいかかった。見応えありすぎです。下手したら1日いれる。日本の美術館にも色々行ったことがありますが、こんな大規模なのは初めてでした。


それにしてもめっちゃ歩いた。これまでの蓄積も十分にあるので足はとう限界を超えています。



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日本語対応も完璧でした。


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美術館前にある “I amsterdam” のロゴ。人多すぎぃ!!
一応写真は撮りましたが人は多いし、画面に入りきらんし。



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こっち側から撮ってやりましたよ。あとでこれを反転させればこっちのもんですね。